緑内障

実際どう見えるの!?

こちらが、正常な見え方のイメージ図です。
それからだんだん、見えない範囲が広がっていきます。

 

 

こちらが緑内障初期患者さんイメージです。

 

この時点では気づかない人が多いと言われています。
(灰色の部分が欠損部分です。実際は灰色に見えません。霞んだようになると言われています。)

 

 

初期から中期イメージです。
少し見づらい部分が増えてきているでしょうか。

 

これは一例ですので、個人差があります。
見えない部分は「視野検査」によって詳細に検査されます。

 

こちらも別の記事で紹介していますので、参考にしてください。

 

 

後期から末期のイメージです。

 

こちらのイメージでは中心の視野が残っていますので、視力を測ると1.0や1.2見えたりします。

 

しかし、中心が見えにくくなる方もいらっしゃるので、やはり早期発見で早期治療が必要となってきます。

 

ぜひ、眼科に行かれてない方は一度眼科へ!

 

 

眼科に行っておられる方も、面倒だから。。忙しい。。。

 

そんな風にならずに。定期的に眼科へと検査に行ってみてくださいね。


自宅で改善できる緑内障

今や40歳以上の20人に1人は「緑内障」です。


成人式からちょうど倍の20年目後に同窓会を開けば、仮に40人クラスでは2人いる計算になります。


誰もがなりうる病気が「緑内障」です。


実は緑内障なのに知らないで過ごしている友人よりも、
緑内障と診断され病気と向き合っているあなただから出来ることがあります。



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